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港区 六本木 歯科口腔外科,人工歯根,新しいインプラント,口腔生体力学療法,バイオメカニクスなど。【西原研究所】

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ミトコンドリア博士の「顔と口腔の医学」西原研究所の研究と研修制度について①

ミトコンドリア博士の「顔と口腔の医学」西原研究所の研究と研修制度について①

 今回は、西原研究所の研究内容と研修制度について述べます。本研究所で最も重視している研究が脊椎動物の進化が重力エネルギーへの対応で起こるという「重力進化学説」を検証することです。そのため西研では開設以前の1994年より三浦半島で油壷セミナーを約20年近くも続けています。今も年1度は(今年は10月に)研修生と共に油壷へ出かけて原始脊椎動物のネコザメの研究を行います。進化が生体力学エネルギーで起こることを究明した結果、原始型や両生類・哺乳類を用いた実験進化学を考案し種々の進化の実験にも成功しております。どうして進化の謎が究明出来たのかと言えば歯根膜、セメント質、ソケット骨を人工歯根を移植したレシピデント動物やヒトの間葉細胞から生体力学エネルギーで誘導するハイブリット型人工器官を発明したからです。同様の手法で人工骨髄造血チャンバーもヒドロキシアパタイト多孔焼結体とチタン電極で世界に先駆けて開発し実用化しました。
 一連の研究で生体力学エネルギーがすべて血圧や血流に変換されると、流体力学エネルギーで生ずる流動電位によって間葉系の細胞の遺伝子の引き金が引かれて造血と造骨が共役して発生することで骨が改造され、ウォルフの法則に則って形態が変化する事を究明したのです。それで進化の謎の一つが解けたのです。さらに大進化と言われる脊椎動物の上陸劇の進化の謎の究明には、サメの上陸劇を実際に行ってその変化を詳しく観察して進化の謎を解明しました。上陸劇では今まで海水中にあった皮膚細胞が空気で乾燥すれば、細胞が生きながらに干からびると、同じ遺伝形質の細胞が乾燥に対応して遺伝子発現して細胞壁が自動的に出来るのです。この変化を病理学用語で化成metaplasiaと言います。鰓から肺への変化も基本的には海水に溶けているわずかな酸素量から空気中の豊富な酸素量への対応の化成です。全身細胞の重力作用の6倍化は血圧の上昇による化成です。こうして進化がこの二つのシステムで起こることを余すことなく検証しました。つまり進化は環境エネルギーと環境物質への対応のメタプラジアと、恒常的体の使い方の偏りで起こる骨格系の形のウォルフの法則に則った変容とともにラマルクの用不用の法則の二本立てです。

 人体は特殊な行動様式によって発展進化しましたから、それで人体には種々の一般哺乳動物とは異なる構造的な欠陥が出来ました。ことに最近の文明世界では、人類の特殊な欲望の追及のためまるで人類種滅亡へとまっしぐらに向う進化のごとくです。
 進化はまぎれもなくこれら二つのシステムで用不用の法則(ラマルク)で起こります。行動様式を誤れば退行性の進化にはまり込むのです。これが亡びに至る進化で病気とはまさに亡びに至る進化の一里塚なのです。行動様式を誤ると多くの場合血液の中に腸の常在微生物が大量に入り込み体中の細胞内感染症が発症して難病になるのです。従って進化が究明されれば三大難病の癌と免疫病と精神病の原因もすべて解明され、眼の病気も糖尿病も耳の病気も腎臓も何もかも血液が腐らないようにするだけで予防できます。

 

2013-06-13 11:22:11

西原研究所