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三木成夫形態学の学術展開と「顔と口腔の医学」研究所の西原医学の樹立Part.18

三木成夫形態学の学術展開と「顔と口腔の医学」研究所の西原医学の樹立Part.18

三、量子もつれ(エンタングルメント)とミトコンドリアリゾナンス診断法
地中の水脈を探る方法として昔から使われているダウジングという方法があるが、これは水が流れると流動電位が生じ、この電位を検者の脳内の手の筋肉を動かすニューロン内のミトコンドリアの共鳴現象によって感知して、杖を持つ手が自動的に動いて、これにより水脈の存在を判断する手法で、生物共鳴(バイオリゾナンス)現象の応用手法である。この手法を病人に応用したのがEnergy-Based Quantum Medicineだ。
CTスキャンもNMRも量子もつれ(entanglement)をコンピューター断層画像に撮影したものだから、その画像に含まれるクォークレベルの情報を感知することにより病気の診断と治療は容易で確実なものとなる。
すべての細胞内には電子伝達系による呼吸をもっぱらとするミトコンドリアが存在し、細胞内に毒物や細菌・ウイルスの汚染が生ずればこの電子流に障害が生ずる。これが細胞レベルの免疫病である。これを検者が検知する事が出来るのだ。これが新しいミトコンドリアリゾナンス診断法Mitochondrial Resonance Diagnostics (MRD)である。これにより難病の原因の究明がきわめて容易となった。難治性の免疫病も、癌も精神病も、病原微生物とは無縁の口や喉や腸内の常在性の微生物が白血球(顆粒球)によって体中にばらまかれ、色々な器官や組織の細胞群に細胞内感染を引き起こして発症する事が明らかとなったのだ。治療はこの細胞内感染症を治し、ミトコンドリアの元気を回復すればよいのだから、これらの三種の疾患の治療法は殆どすべて同じである。完治することがこの考え方の正しさを示すエヴィデンスだ。従来の方法に比べて診断も治療も極めてやさしいうえに確実になった。難治性疾患も手遅れでないかぎり治すことが可能となったのだ。
 
四、バイオリゾナンス(バイディジタルオーリング)テスト
電子スピン共鳴やエネルギー、光のことがわからなければ、オーリングテストのことも皆目わからないことになる。これを理解するには、まず細胞と細胞内小器官のミトコンドリアと細胞の中に入り込んで不顕性(はっきりしない)感染をおこす細胞内感染症を理解しなければならない。ヒトの口腔、咽頭、腸管内におびただしい数で存在する殆ど病原性のないウイルスと細菌が、ある条件下で容易に大量にステムセル(未分化間葉細胞)内に取り込まれて、これが白血球の顆粒球となり、全身を巡る時にこれらのバイ菌をいたる所の器官や組織に播種(ばらまく)すると、病原性のない微生物は細胞内にまで入り込み細胞内感染症を発症する。今日このことを重大な事実として認識している免疫学者、細菌学者、臨床医家は殆ど皆無である。ミトコンドリアが太古に寄生したリケッチアに似たバクテリアであり、ウイルスは細胞内にしか感染することが出来ないことすら殆ど知らないで世界中の臨床医家が盲目の医療行為で空回りしているのである。4、50年前には大人で日和見感染症、子供で自家中毒と呼ばれた多くの日常的病気があったが、これらは骨休め不足の過労と「冷え」と「口呼吸」や「しゃべりすぎ」で発症するのである。つまりカゼがこじれたもので「家庭の医学」の対象となる病気であった。また、悪いものを食べて5分か10分してできる蕁麻疹も、弱毒菌が腸から顆粒球に取り込まれて皮下組織の細胞群に播種されて発症する。腸で取り込んだ微生物の消化が皮下組織の間葉細胞内で完了すると30分から5時間の間に蕁麻疹は消失して治癒する。皮下組織の細胞群が腸内の弱毒菌の消化の場なのである。腸や喉が体温より著しく下がると、冷血動物のシステムが作動して、パイエル板のM細胞のステムセル内に大量に腸内常在菌やウイルスが取り込まれて顆粒球症を発し、これが大量に皮下組織に播種されると蕁麻疹症状を発症する。氷水やアイスクリームを常用するヒトにアトピー皮炎が多いのはこのためである。また、口呼吸でも顆粒球症を発症するから同様である。脳の神経細胞と皮膚の上皮細胞はともに外胚葉から生ずるから、アトピー皮炎がこじれると脳の細胞内にアトピー性の炎症に近似した脳内のニューロンやグリアセルに細胞内感染症が起きることがしばしば臨床で経験される。口呼吸と氷水が重なると症状は当然ひどくなる。脳は筋肉と共役として発生するから脳は筋肉のシステムである。脊椎動物の源のホヤが筋肉を失うと植物になるのだが、この時同時にラマルクの用不用の法則に則って脳と神経も無くなる。これさえ知っていれば、熱性ケイレンは脳症、つまり脳に病原性のない細菌かウイルスが細胞内感染しているということが瞬時にわかるのである。すべての細胞(成熟した赤血球以外の)内にミトコンドリアが800~3000粒存在する。ミトコンドリアの本務は、電子伝達系による酸化的リン酸化でエネルギー物質を産生することである。これにより生命のいとなみのすべてが遂行されるのである。
すべての物質は、電子スピンしており、この物質(細胞を含む)と脳の筋肉を支配するニューロンのミトコンドリアの電子伝達系とは互いに電子スピン共鳴する。共鳴の程度は筋力に反映される。指の筋肉がヒトでは最も疲労しにくいので指をリング状にして使うと長期間反復テストが可能である。細胞内感染すると、感染した微生物によってミトコンドリアが障害されるために細胞機能が荒廃する。微生物に対して有効で最適量の抗生剤や抗ウイルス剤、ビタミン、ミネラル、補酵素が指の筋力の共鳴で容易に判定される。細胞内感染症の程度によりも癌種か潰瘍か肉芽腫かが判定される。
 

2015-10-05 15:56:48

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