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「顔と口腔の医学」西原研究所と油壺セミナーについてPart.8 -油壺セミナー おもしろ話 脊椎動物の体のしくみの研究-

「顔と口腔の医学」西原研究所と油壺セミナーについてPart.8 -油壺セミナー おもしろ話 脊椎動物の体のしくみの研究-

 これらの疾患治療の大元となる誤った生活習慣の矯正法を習得するには、その前に何故生活習慣という主として生体力学エネルギーや温熱寒冷エネルギー、重力エネルギー等で病気が起きるのかを理解する必要があります。それにはまず、これ迄完璧に失念されていた質量のない物質エネルギーと口や喉、腸内に共生している腸内微生物について、これ迄知られている事実のすべてを知り尽くしたうえで、これらすべてを導入してヒトの体のしくみを根本的にわが宗族のオリジンに立ち帰って解き明かしましょう。その上でヒトの体と病気との関連を深く考察し、さらに病気の予防をしたり回復させるべき正しい生活習慣の行動様式すべてと呼吸体操法や、病気を的確に治療出来るように診断するニューロン・ミトコンドリア共鳴診断法の解説も行います。
以下6項目に分けて説明します。

1. 身体のしくみ
2. 腸内微生物と体のしくみ
3. この両者とエネルギーとの関係
4. 体の正しい使い方のための呼吸法
5. ニューロン・ミトコンドリア共鳴診断法
6. 八正道

1. 多臓器多細胞のヒトの体を統一個体としてどのように制御しているのかをまずはじめに理解しないことには、身体のしくみも病気になるしくみもわかりません。
これ迄の高等生命体の最小のいのちの単位は細胞でしたが、これが間違いのもとで細胞内に数千個も生きている細菌の一種のミトコンドリア(糸粒体)です。これさえわかれば後は簡単です。ヒトの体を大づかみで見ると、筋肉の動きをつかさどる脳脊髄神経系と、動くことをつかさどる体壁系および内臓腸管系の筋肉系の二大システムがありこの二つの仲を取り結ぶのが心臓血管リンパ系です。さてこの仲を取り持つ器官は、どこにあるのでしょうか?
これはヒトの胎児では、個体発生の初期(32日目)に口の粘膜が脳方向に陥凹して出来るラトゥケ嚢に由来する脳下垂体です。脊椎動物の源のホヤではエラの背側中心に脳筋肉係のオリジンとして大型の脳下垂体があります。ヒトでは、脳に集まったすべてのエネルギー等の刺激は網様体を通って視床・視床下部に集中しニューロンで情報蛋白質に物質変換されて脳下垂体一点に集中します。細菌やウイルスを抱えた顆粒球と栄養と酸素を抱えたすべての物質情報系である血液は内頸動脈から一直線で脳血液関門のない下垂体から脳内に入り、一方椎骨動脈からも脳内の血液関門のない二つの脈絡叢から脳髄に入るのです。こうしてエネルギー情報形も神経情報系物質情報系のすべての情報がこの下垂体門脈の一点に集中して、この門脈血を介してこれらすべてが、脳内を含むあらゆる全身の器官の細胞内のミトコンドリアへと配達されます。血液が汚染されて細菌が播種されれば、器官の細胞内に感染が起こり、糸粒体が動けなくなって細胞がぐったりします。これが免疫病や難治性疾患(精神病や癌)の実態なのです。

2016-10-20 15:34:43

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