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「顔と口腔の医学」西原研究所と油壺セミナーについてPart.10 -油壺セミナー おもしろ話 脊椎動物の体のしくみの研究-

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3. ヒトの体と細菌やウイルスと環境エネルギー(寒冷・温熱と湿度・重力)との関係を知ることも病気発症のしくみを知るうえで大切です。わがヒトのいのちの最小単位である糸粒体は20億年前に大型の真核生物に寄生したリケッチアに似たプロテオ細菌です。細菌にも動物の細胞にもともに通常至適活動温度が決まっています。恒温動物の糸粒体は、体温より低くなると働きがにぶくなり、ヒトで38℃にもなれば大活躍し、42℃以上になると死んでしまいます。またヒトの口や喉・鼻腔・胃腸・泌尿生殖器内には、おびただしい数の殆ど無害の常在性の細菌とウイルスが共生しています。これらの微生物は、体温が1℃でも下がるとこれらの器官に存在する扁桃リンパ組織の袋状のM細胞内のステムセル内に自動的に大量に取り込まれます。これがバイ菌やウイルスを抱えた顆粒球です。これは、冷血動物のシステムです。今の医学では、免疫学でも細菌学でもこのことを体得している学者が皆無です。このことはホヤの体のしくみを見れば、すぐに解ることですが原始動物のしくみは、口腔の鰓と腸管内の栄養物も細菌もウイルスも全て血液内を巡り、完璧にこれらが血中に共生して生きています。哺乳動物も、最短時間で冷血動物時代を乗り越えて来ていますから、体を冷やすと、腸の細胞内糸粒体の働きがにぶり、自動的にバイ菌とウイルスに汚染された顆粒球に抱えられた微生物が血中を巡って体中の細胞内に播種されて、様々な臓器の細胞群の腸内の細胞内液がバイ菌とウイルスに汚染されます。
どんな臓器や器官の細胞群が汚染されるかで、症状と病名が決まります。この汚染状況はCT、NMR、MRIを眼視して見ても皆目わかりません。これを診断できるのは、西研流ニューロン糸粒体共鳴診断法のみです。

2016-12-01 16:51:05

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