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正統免疫学への復帰 Part.1

正統免疫学への復帰 Part.1

正統免疫学への復帰 Part.1
破綻した「自己・非自己の免疫学(Pseudoscience)」を正す
 
 今日世界中の文明国で困っている難病や訳の解らない免疫病は半世紀前には、成人では慢性化した風邪症状の日和見感染症と呼ばれ、小児や幼児では自家中毒と呼ばれた疾患が、技術革新と経済の飛躍的発展の結果、哺乳動物としてのヒトの生き方を誤って道を踏み外した生活を続けたために劇症化し慢性化したものです。つまり口や鼻、喉や腸内の常在性の細菌やウイルスが体中を廻り、掃き溜めに蛆が湧く如くに体の器官や臓器・組織を構成する細胞群の中におびただしい数が入り込む細胞内感染症によって発症していたのです。このことを世界にさきがけて私が明らかにしました。  
 これまでの40年間の医学生命科学研究が実を結び、ようやくにして世界中で困っているわけのわからない免疫病発症の謎が究明されたのです。ここにこれまでの経緯を順に追って記します。
私が医学・生命科学に目覚めたのは、三木成夫の生命の形態学の講義を受けた時からです。「泌尿器と生殖器が、ともに血液の産物の老廃と過剰の栄養故に同じ管を使う」という生命形態の因果の理法に則った必然形態の法則を聞いて衝激を受けました。人体発生学で、ヒトの胎児の後鼻孔・咽頭部のつくりとサルの成獣のそれが同じであり、出生時にほぼ人類特有のつくりとなるものの、赤ちゃんの咽喉部は立体的構造で気管と連続しているためにお乳を吸いながら呼吸が出来るという事を知った時も、進化が従来考えられていたような有利不利仮説(ダーウィニズム)とはおよそ無縁の力学対応によるものとの確信が得られ、感激したものです。
 

2017-01-19 15:36:56

正統免疫学への復帰