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正統免疫学への復帰 Part.24

正統免疫学への復帰 Part.24

正統免疫学への復帰 Part.24
破綻した「自己・非自己の免疫学(Pseudoscience)」を正す
 
活性乳酸とビヒズス因子が有効なC型肝炎の症例をここに示します。活性乳酸とビヒズス因子を投与する前に血液を採取して、白血球を分離し電子顕微鏡で観察すると、すべての顆粒球のミトコンドリアが空胞変性していたのです。共鳴現象で活性乳酸とビヒズス因子が有効と判定されたので3ヶ月間服用してから再度血液を採取して白血球の電子顕微鏡像を観察すると見事なまでにミトコンドリアの徴細構造が回復していました。もとより共鳴で判断して肝の障害は改善されていました。共鳴で判断するとエイズウィルスにも活性乳酸とビヒズス因子が有効であることが解かります。また、ビヒズス因子とは、腸内のエンテロウィルスや悪玉菌、サイトメガロウィルス・エイズウィルス・マイコプラズマ等に対してビヒズス菌が産生する抗生物質のことである。真菌(カビ)の産生する通常の抗生剤はミトコンドリアを含む全ての細菌型生物の蛋白質合成を阻害するのに対し、ビヒズス因子の抗細菌作用はミトコンドリアには一切作用しないと考えられる。これから考えると活性乳酸はミトコンドリアのみがエネルギー代謝に活用することが出来る栄養であって、ウィルスや黴菌には利用できないに違いないということです。ウィルスや黴菌は、ミトコンドリアと同じようにグルコースを利用するのです。ミトコンドリアだけが利用できるエネルギー源を見つければ、ミトコンドリアを活性化するエネルギーの太陽光線と温熱エネルギー(38℃)を細胞内感染している器官に加えることにより細胞内の黴菌を退治することが出来るのです。こうして治療法がないと言われた病気を治すことが可能となりました。共鳴現象とビフィズス因子を活用すれば、エイズや肝炎等治療法がないと言われた難病も治療することが可能となります。ただし寝ないで頑張るとか冷中毒や口呼吸を続けたままでどんな健康法を行ってもどんなサプリメントを服用しても真の回復はおぼつかないということです。
 
4)癌の治療法から癌の本態を探る
 腫瘍マーカーとCTスキャンによって腎臓癌と診断された45歳の男性の治療例をここに示す。CTには腎嚢胞と共に癌病巣が認められた。BDOTによる共鳴現象で調べるとCT像も、身体の腎臓部も共に-4で癌病巣であることを示していた。
 BDOT(オーリングテスト)でCT像と患者の腎臓部に共鳴する有効なビヒズス因子を調べるとビヒズス因子と活性乳酸が有効であったので、口呼吸を改め美(呼吸)呼吸を徹底し冷中毒を改めて、1ヶ月間これらを投与した。これがミトコンドリア活性免疫病治療法である。1ヵ月後に共鳴で腎臓癌を調べたところ、判定結果は、初診時の-4が1ヶ月で+2に変化していました。そこでこの療法を1年間続けたところ、右の腎臓は元来存在していた嚢胞はそのままで癌病巣が消失し、共鳴でも+3となっていて、ほぼ癌は完治していましたが、大学病院の医者に手術を強く勧められたそうです。5年頃前から腫瘍マーカーとCTスキャンによる癌の診断が一般的となり、大学病院で盛んに手術をされています。腎臓癌・副腎癌・膵臓癌・肝臓癌・甲状腺癌・乳癌・子宮癌・前立腺癌・脳下垂体腫瘍等です。これらの癌は手術をしてはいけません。特に腎臓癌と肝臓癌・膵臓癌は今日医者が最も手術を勧める病気ですが、身体を温めて、美呼吸を徹底して太陽光線によりミトコンドリアを活性化し、冷中毒を改めビヒズス因子を長期的に投与して腸を活性化し骨休めを充分にはかるミトコンドリア活性免疫病治療法により完治させることができるのです。
 最近の一例を示します。喘息の持病のある出版社の社長さんが腎臓癌にかかりました。腎臓癌は二つある腎臓の片方に限局しているので、手術で確実に転移することなく腎臓を丸ごと摘出できるので、1ヶ月後には退院できるということで、手術を自信を持って勧めるのが医者です。ところが実際には手術をすると2~3年後には死亡します。手術後3ヶ月して殆どの症例で、起こるはずの無いひどい転移が発生するのです。
 この症例も3ヶ月目に腹腔中の転移が起こり、社長さんは制癌剤の治療を受けることとなりました。結果2年半後には亡くなってしまいました。この事実を深く考えて見ましょう。ミトコンドリア活性免疫病治療法でわずか1ヶ月から好転して1年で完治する腎臓癌が、手術では重症の転移が起こる。腫瘍は1粒2粒の細胞から1cmの大きさに育つまでに10年はかかる。従って千粒の細胞が仮に転移したとしても粟粒結核の如く小転移巣を作るのに数年は必要である。にもかかわらず数ヶ月でひどい転移が起きるというのは、癌が制御不能の多重微生物(細菌・マイコプラズマ・ウィルス)の細胞内感染巣の集合体であることを暗黙のうちに示しているのである。癌は時に、丹毒に感染して1週間ほど38°~39°に発熱すると自然治癒することが昔から経験されていたが、発
熱で活性化するのがミトコンドリアである。そして細胞内感染症で最初に障害されるのがミトコンドリアである。60兆個の多細胞をまとまった1個体の動物として、統一的運動に多種の器官・組織の細胞群をサイトカインとホルモンで制御しているのが、各細胞内でホムンクルス(小人)の如く働いているミトコンドリアであることを思い起こそう。多細胞動物の発生過程におけるミトコンドリアの機能を、演繹法・帰納法と共に逆計算法で考えると、各組織や器官が発生する経過において細胞膜によって細胞増殖を制御する制御機構がミトコンドリアに存在することが解る。
多重微生物の細胞内感染症でミトコンドリアの膜制御が崩壊し、細胞が制御を失って増殖するのが、特殊細胞内感染症の癌であるとすれば、腎臓癌の摘出後の急速で広範な転移巣成立の謎も解けます。10年間一度も医者にかからずに放置された末期乳癌患者を鼻呼吸にし、癌患部をビヒズス因子で洗浄しビヒズス因子を多めに服用し、純白米のお粥を食べさせて、低体温を改めたところ、1週間で見違えるほど回復した症例があります。治療を続けた結果、家族が驚くほど元気になりました。
癌もまた複雑多重の微生物の細胞内感染症で細胞膜の制御が失われているだけの免疫病だと解れば、治す方法も自ずと明らかとなります。ただし免疫病はある限度を超えてミトコンドリアが回復不能まで障害されると、どんなに治療しても治すことができません。従って、取り返しがつかなくなるほどにミトコンドリアをステロイド剤や寒冷・熱エネルギーや過剰重力作用で痛めつけてはなりません。このことを理解すれば、あらゆる病気を未然に阻止することが可能となります。

2018-02-06 17:01:27

正統免疫学への復帰