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正統免疫学への復帰 Part.34

正統免疫学への復帰 Part.34

正統免疫学への復帰 Part.34
破綻した「自己・非自己の免疫学(Pseudoscience)」を正す
 
ある条件下というのが、文明化による冷蔵と冷房による「冷中毒」による内臓と皮膚の過冷却と、働き中毒の「骨休め不足」(重力作用の解除不足)と人類特有の睡眠中と会話時の「口呼吸」で、これによってからだ中の細胞が腸内の常在性のバイ菌に汚染されて種々の組織や器官の細胞群に重度の細胞内感染症が起こることを明らかにした。昔は日和を見ていたものが、アイスクリームや冷や酒の常用で、重症の細胞内感染症となって、一粒の細胞内に糸粒体を凌駕する数千のバイ菌や数万のウイルスが入り込むのである。しかも白血球が運び屋となるのだから、採血した白血球を分離して電子顕微鏡で観察すれば一目瞭然である。白血球が自分の細胞を攻撃していたのではなくて、バイ菌やウイルスに完全制覇された細胞を無傷の白血球が攻撃していたのである。このときに抗核抗体や抗リン脂質抗体等が出るのだ。こうしてすべての現象が無理のない「細胞内感染症による細胞内の糸粒体の機能不全の結果生ずる細胞機能の障害」という統一的な現象として把握されるようになったのである。
 こうしてわけの分からない免疫病が完壁に解明されると、治し方や予防法は自ずと明らかになる。白血球が運ぶ黴菌が原因と解れば、これを防止することにより法則性をもって治療を行うことが出来る。こうして予防と治療がうまく行けば治療的診断法(Diagnosis ex juvantiavs)を樹立することが出来るのである。一連の研究の中で、最も重要なことは、ロベルト・マイヤーが一九世紀に発見した宇宙の構成則の「エネルギー保存の法則」である。質量のないエネルギーと質量のある物質が等価であるということは、生命体にとっては両者がともに遺伝子の引き金を引くということである。そしてこの五〇年間の医学の中にエネルギーで病気が起こるという考えが抜けていたのだ。冷たいもの中毒、骨休め不足、悪い電磁波などのエネルギーが直接的間接的にミトコンドリアに影響する。そしてもう一つの糸粒体にとっての大障害が有害・無害のバイ菌とウイルスの細胞内感染症である。これが口呼吸、冷中毒、骨休め不足、不潔な膣、不潔な生活環境によって発症するのである。すべての細胞内の糸粒体が傷まないように身体に気を配ることがとりもなおさず健康体を保つことのである。「わけの解らない免疫病」とは、文明人のみに特有の「口呼吸」と「冷中毒」と「骨休め不足」(直立による過剰の重力作用)の三条件で、腸内細菌が白血球に抱えられて体中にばらまかれて発症していた、器官や組織の細胞群の細胞内感染症(昔日和見感染症といった)であった。なんともくだらない話である。この視点からすると免疫病は昔からあった日和見感染症と自家中毒が劇症化した症例であり、免疫学はすでに100年前にメチニコフとエールリッヒによって出来上がっていたということである。
 

2018-10-01 10:47:46

正統免疫学への復帰