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港区 六本木 歯科口腔外科,人工歯根,新しいインプラント,口腔生体力学療法,バイオメカニクスなど。【西原研究所】

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口腔疾患と難治性疾患の治療法のための生活習慣矯正法3

口腔疾患と難治性疾患の治療法のための生活習慣矯正法3


今日最大のこの系統の学問の欠陥は、学問対象に関する定義が一切欠落していることである。「生命とは何か」でもシュレーディンガーは生命の定義は一切なく、ただごちゃ混ぜに、バクテリアファージ(ウイルス)から細菌、カビ、原生動物、多細胞の動物、植物、キノコ等一切をごちゃ混ぜにして論じている。つまりダーウィンと同様に博物学ムゼオロジーで物を考えているのだ。これはラマルク以前の学問である。彼がこれから生物学を分離してから、この方ムゼオロジーは今日では小学生の理科として扱われているのである。今の生命科学は、このために大混乱しているのだ。例をあげればヒトゲノム計画を立案しても、ゲノムサイズが一番大きい動物が両生類になりそこなった肺魚である事を知る者がいないのだ。冷血動物は血中のみならず体細胞中にもありとあらゆるウイルスと細菌が共存してその遺伝子の中にまで組み込まれてジャンク遺伝子となっているので、ヒト(哺乳動物)を100とすると肺魚のゲノムサイズは3000もあるのだ。冷血動物はもとより哺乳動物でも体温が下がると自動的に腸内のあらゆる常在微生物が白血球を介して体中に播種されることを一部の医者を除いて知るヒトがいないのである。こんなことだから今日文明国では、冷中毒で難治性疾患が激増しているのだ。
上司のY氏は、ドフトエフスキーの小説に出てくるスタヴロージン氏のごとく、はじめは弁舌さわやかに人を引き付けて、わが歯科口腔外科の由緒ある学会の「口腔科学会」を、言葉巧みに「口八丁、手八丁」で昭和50年から62年頃まで占拠し、この業界の没落をもたらしたのだ。Y氏が力を失って、漸く自由自在に研究と診療と教育を行う環境が回復したので、今迄世界中で誰一人として考えたこともない「歯の働きとは何か?」を物理学(エネルギー)の観点から考え、「生命とは何か?」をエネルギーの観点から深く考察した。すると今迄の進化学も免疫学も難治性疾患の発症の原因も治療法の謎もすべて重力エネルギーをはじめとする環境エネルギーと生命の源の糸粒体のエネルギー代謝と動物の動きの生体力学エネルギーの三者の統合のもとに究明されたのである。東大病院の在職中にほぼこの目安が立ったので、たった一人でこの現代医学と生命科学の謎解きを完成させるべく、今から14年前に小さな小さな研究所をたてて、医者を雇用して顔と顎口腔の医学を中心に免疫病と進化学のほぼすべてを究明することが出来た。
 

2018-12-13 12:23:36

口腔疾患と難治性疾患の治療法のための生活習慣矯正法