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HOME»  人工歯根説明
 



哺乳動物特有の歯周繊維関節である『歯根膜』、『セメント質』、『固有歯槽骨』の三つが哺乳動物の特徴となります。これらは部位によって機能に従い形が変わるもので、哺乳動物の歯の特徴を備えた人工歯根(理想のインプラント)です。

 
 



現在の歯科インプラントは天然歯とは違い、顎の骨と骨結合をさせます。これは噛んだ時に天然歯は沈み込みが起こりますが、インプラントでは起こりません。その他にも温度のあるものを口に入れた場合に完全に骨とくっついていると金属部と骨の分子の縮み方が違う(ヤング率とポワソン比の違い)ために必ず壊れてしまうのです。
本来の歯は線維関節によって骨と歯を結合していて、力がかかると歯は沈み込むようになっています。いわゆる顎の骨と歯の間にクッションがある感じになります。
インプラントは爬虫類の歯のように骨に固着された歯なのです。顎と固着した歯は物理的力がかかると骨が徐々に壊れてしまいます。なので爬虫類などの固着性歯の動物は多性歯といって何度も歯が生えてくるわけです。
しかし哺乳動物である人間の歯は永久歯が生えてしまうと二度と生えてこない歯です。
そこに爬虫類の歯と同じシステムのインプラントを植立するという事は、哺乳類の歯と爬虫類の歯を同じ口の中で同じ仕事をさせるということになります。
そうすると咀嚼の度に沈む歯と動かない歯で力のかかり方が違い、いずれは壊れてしまうのです。
 
人工歯根はインプラントとは違い、哺乳動物の歯と同じ『歯根膜』、『セメント質』、『固有歯槽骨』を誘導することによって天然歯に限りなく近いシステムを作ることが出来ます。


 
 

 
 



どのように歯周組織を誘導するのかと言うと、『力学刺激』、『人工歯根の形状』、『材質』の三つによって誘導することが出来ます。
これはなにかと言うと、人工歯根を植えた後にすぐに咀嚼が出来るようにすることにより咀嚼運動エネルギーによって流動電位(周囲の血液が動いた時に生じる電気)が発生して人工歯根の形にそって『歯根膜』、『セメント質』、『固有歯槽骨』を誘導することが出来ます。
 

誘導する時に咀嚼運動エネルギーが必要ですので、手術をしたその日に仮の上部構造をいれて、柔らかい物の食事が出来るようになります。

 
 

※もっと知りたい方は西原研究所にて治療説明会を行っています。