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免疫病治療

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病気を根本から見直そう

風邪、ぜんそくにアトピー性皮膚炎、花粉症、歯周病。最近では誰もが耳にする病名です。こうした疾患は、総括して免疫病と呼ばれています。この免疫病すべてにあてはまることは、身体の器官や組織を構成する細胞群への腸内細菌やウイルスの細胞内感染症ということ。そして、こうした疾患は、その場しのぎの治療や薬では完治しないのです。市販薬などを使えば、一時的に緩和することはあるかもしれません。しかし、誤った生活習慣を続けていては再発するのがオチでしょう。それどころか、新たな病を併発することも考えられるのです。

病気を根本から見直そう

こうした免疫病の一番の治療法は、「健全な生活を根本から見直すこと」「免疫力を高めること」にあるのです。

人間の身体は、約60兆個の細胞から構成されています。皮膚は数時間、骨なら数カ月で新しい細胞がつくり出され、常に新しい組織ができあがっているのです。このように健康な身体を維持するための細胞の更新を「新陳代謝(リモデリング)」といいます。

そして、その細胞の中では「ミトコンドリア」と呼ばれる細胞の中にある細胞小器官の一種が酸素を使って呼吸をし、エネルギーをつくり出して若々しさを保っています。つまり、「ミトコンドリア」が元気なら免疫力も高まり、たいていの病気も治してくれるというわけです。そのためにも、まずはあなたの日々の生活習慣を見直すことによって、「ミトコンドリア」を健全にすることが先決なのです。

 
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顔面(内臓)頭蓋は生命(いのち)の最重要臓器

一.呼吸とは何か

生きるということは、「息る」すなわち息・呼吸をすることである。呼吸には鼻と肺でする外呼吸と、全身の60兆箇の細胞のミトコンドリアが行う細胞呼吸すなわち内呼吸の二種類がある。
外呼吸器がヒトでは鼻と肺であり、主として酸素を取り込み炭酸ガスを排出する。内呼吸はエネルギー代謝とも呼ばれ、これにより生命現象の決めてとなるエネルギーを産生する。
生命とはエネルギーの渦をつくりながら自身をリモデリングする系のことをいう。もとより内呼吸は、酸素だけでは回転しない。
その他に水とすべてのミネラルと補酵素とビタミンと必須アミノ酸、必須脂肪酸とブドウ糖を分解したピルビン酸が必要である。これらのすべてが過不足なくそろって、その上で心臓ポンプ循環系が円滑に働いて始めて身体全体の60兆箇に及ぶ細胞内のミトコンドリアの呼吸がはじめて円滑に行われる。
この心臓の筋肉を絶え間なく動かすのも心筋内に存在するミトコンドリアの産生するエネルギー物質による。この60兆箇の細胞内呼吸を直接制御するシステムはどうなっているのかを、ここで考えて見よう。

 

二.咀嚼器官の本体

高等動物は腸管から生まれる。脳は鰓腸の筋肉とともに発生する。呼吸と消化吸収の鰓腸がヒトでは内臓頭蓋の咀嚼器官と消化器腸管を構成する。内臓頭蓋は鼻と口腔すなわち外呼吸器と咀嚼器官より成る。
咀嚼筋群はすべて鰓腸の呼吸筋肉に由来する。鰓腸を支配するのが三叉神経・顔面神経・迷走神経である。細胞呼吸のミトコンドリア呼吸に必須のものとして、酸素が外呼吸器の鼻と肺より、その他の栄養素はすべて咀嚼器官と迷走神経の支配する消化管によって血中に取り込まれる。
哺乳動物に至り細胞呼吸が原始型に比して数百倍化するが、これをまかなうのが咀嚼器官による食物の切断と磨砕である。咀嚼器官は鼻とともに全細胞のミトコンドリア内呼吸の中心システムである。
生命体全体にとって最も重要な器官がこの全細胞の内呼吸のコントロールセンターであるが、初期発生における脳と腸の連繋のしくみの成り立ちを探ればそれがなんであるかが明らかとなる。

 

三.脳下垂体の発生

ヒトでは受精後32日からはじまるラトゥケ嚢の内臓脳底への陥入によって発生する脳下垂体が脳と超多細胞(60兆箇)の内呼吸との仲を直接取り結ぶ。
外胚葉の口腔粘膜上皮が間葉組織とともに腺性下垂体を形成する。すべての質量のないエネルギー情報の刺激が感覚器官等を窓口として脳脊髄神経系に集中する と、内臓脳の大脳辺縁系の視床下部を経て神経性下垂体後葉に集まり、各種ホルモン分泌性ホルモン、神経ホルモン、各種リガンドに変換されて下下垂体動脈流 に乗って静脈洞に入る。

 

四.血流による物質情報系

一方腸管を窓口とする質量のある物質情報系は酸素、栄養、毒物、細菌、マイコプラズマ、ウイルス、ホルモンを抱えた血液が内頸動脈から分かれた上下垂体動脈を経て下垂体門脈を経由して腺性脳下垂体(前葉)に入り、分泌されるホルモンとともに、静脈洞で神経性下垂体のホルモン群と合流し、血液を巡って全身の60兆箇の細胞内のミトコンドリアにホルモンを含む物質情報系として直接エネルギー代謝を制御する。
ミトコンドリアの働きが衰えると細胞の生命力も衰える。ホルモンとともに腸管から取り込まれる黴菌やウイルスや毒物も体中の血液を巡り、細胞内に播種される事をユメユメ忘れてはならない。口呼吸でも冷中毒で腸を冷やしても、すぐに脳脊髄液(リンパ液)内に大量にウイルスや黴菌が入り込む。
哺乳動物では鰓腸は咀嚼器官とそれに続く迷走神経の支配する胃腸消化管・泌尿生殖器官の主要部となっている。

四.血流による物質情報系

 

五.脳と腸の情報統合システム

鰓腸から脳が共役して発生するのであるから、消化管と脳との仲を取り持つ脈管系の装置がなければならない。それが脳と口腔(腸)の粘膜との合作の下垂体である。
体壁系のエネルギー情報系を統合する脳と、質量のある栄養物質(黴菌も含む)情報系との統合システムが脳下垂体であり、すべての情報系がここでホルモンとサイトカインと生長因子に変換されて、血流によって全身の60兆箇の細胞内のミトコンドリアを制御する。
下垂体がホルモンによって60兆箇の全細胞内のミトコンドリアを制御する。
従って身体の中で最も重要な機関が鰓器由来の腺性下垂体の前葉と脳から発生する神経性下垂体の後葉、鰓腸呼吸筋肉由来の咀嚼筋・舌筋・心筋、ワルダイエル扁桃リンパ輪、耳、鼻、肺という事になるのである。

 
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免疫力を高める生活が健康であり続ける秘訣

先にも述べましたが人間の約60兆個の細胞は、それぞれが定められた速度で成長し、寿命がくると細胞分裂という形でふたつに分かれます。

臓器によって新陳代謝の周期は多少違いますが、おおまかにいうと1日1兆個の割合でつくり換えられていることになります。つまりは、ほぼ60日で全身の細胞が新たに再生し、健康な細胞に生まれ変われるのです。若い細胞につくり換えるには、「栄養・酸素・温熱エネルギー」が正しく摂取されていることが必須であり、その条件下のもとで「ミトコンドリア」が活性化し、免疫力が高まるのです。不摂生な生活続きでは「ミトコンドリア」の働きが弱まり免疫力も落ちてしまいます。それを改善、回避するのが日頃の生活習慣次第というわけです。健康で長生きするためにも、免疫力を高める生活を心がけましょう。

 

ミトコンドリアを元気にさせる生活習慣7カ条

ミトコンドリアを元気にさせる生活習慣7カ条

その正しい生活スタイルが以下の7項目。薬もお金もかからず、誰でも、今からすぐに取り組める簡単なものばかりです。できるだけ一斉に見直すことがポイントで、ひとつでも怠ってしまうと効果は上がりません。

仕事や忙しさを理由にせず、自らの生活を一新するつもりで挑戦してみましょう!

 

免疫力を高める7つの生活習慣を身につける

「口で呼吸せず、鼻呼吸に変える」

  • 口と肛門は閉じ、意識的に背筋、首筋、骨盤を伸ばし、あごを引いて胸を張る。
  • 食事のときも唇を閉じ、「クチャクチャ」と音が漏れないようにする。
  • 意識できない就寝時は、マスクや唇に専用のテープを貼るなどの方法をとる。

「両あごでよく噛む」

  • 一口の量を減らし、口を閉じて左右均等に30回以上、数をかぞえながらゆっくり噛む。
  • 一口30回以上、噛み終わるまで、次の食べ物を口に入れないようにする。
  • 片側噛みの癖は、癖のある反対側の歯で市販のキシリトールガムを噛んで矯正。1回に2粒くらいを40~50分間、1日3回噛む訓練を続ける。
 

「毎日8時間睡眠を確保し仰向けで寝ること」

  • 大人で1日8時間、子どもで10時間の睡眠時間を確保すること。
  • 低くて軟らかい枕を使用し、横向きやうつ伏せ寝をせずに仰向けで寝る。
  • 理想は仰向けで寝て、両足は15cmほど開き、両手も体側から15cmほど離した小の字の姿勢。
 

「冷たい飲食を避け、身体を温める」

  • ビールなどの冷たい飲み物やアイスクリームなどの冷えた食べ物は避ける。
  • 生野菜など身体を冷す食べ物の多量摂取を控え、温野菜などを食べるようにする。
  • クーラーの効きすぎ、薄着などにも気を配り、身体を冷さないようにする。
 

「美(鼻)呼吸体操」

  • 【1】 横隔膜呼吸を8回する。
  • 【2】 両足を肩幅に開いて立ち、首を左右それぞれ8回ずつ回す。
  • 【3】 横隔膜呼吸を8回する。
  • 【4】 両足を肩幅より少し開いて立ち、両腕を水平にする。そのまま息を吐きながら、左足のつま先にふれるように上半身を倒し、息を吸いながら戻す。左右交互に4回ずつ行う。
  • 【5】 横隔膜呼吸を8回する。
  • 【6】 両足を肩幅に開いて立ち、腕がからだに巻きつくように腰をゆっくり左右に回す。左右交互に8回ずつ。
  • 【7】 両足を肩幅に開いて、膝を少し曲げ、クッションのようにして上半身をひねる。そのまま右手の甲で首の斜め後ろ(延髄)を、左手の甲で背中の横隔膜の下あたり(副腎)を軽くたたく。左右交互に8回ずつ。
  • 【8】 横隔膜呼吸を8回する。
  • 【9】 両足を肩幅より少し開いて立ち、右の拳で胸の中央やや上の胸線を軽くたたく。左の拳は背中の横隔膜の下あたり(副腎)を軽くたたく。左右交互に8回ずつ。
  • 【10】肩幅より足を少し開いて立ち、前屈しながら両腕をダラダラとたらす。そのまま腰を支点にして上半身を左右交互に8回ずつ回す。
 

「規則的な生活と太陽の光を浴びること」

  • 毎朝、太陽の光を浴びて、太陽光エネルギー取り入れるようにする。
  • 夜は深夜12時前に寝て、毎朝、決まった時間に起きるようにする。
 

「心と身体に優しいエネルギーを取り入れる」

  • 快適な住空間、親子や愛情などによるスキンシップ、日々の言葉がけで感情を豊かにする。
  • 笑うこと、心地よいと感じることなどポジティブなエネルギーの交流を心がける。
 

 

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